私は仕事で全国を渡り歩いていました。どこに行っても彼女は私のことを知っていました。
ということは私個人を監視するために尾行がいたということではなくて、もうすでに全国のいたるところに秘密の監視カメラがしかけてあり、何らかの理由で監視対象になった人物は24時間監視可能なシステムが存在しているということです。
このシステムがないと考えるより、あると考えた方がつじつまがあう事象がみなさんのまわりにもないでしょうか?
あるはずです。
突然降ってわいたような事件、なぜこれがわかったのかというような事件、裁判。
おそらくこの秘密の監視システムが利用されています。
人間版Nシステムです。
片山さんも私もこの監視システムで監視されていたのでしょう。
私はインターネットで知り合った人を信用していました。なんの理由もなくこんなことをする人ではないと信じていました。
おそらく彼女はこの秘密の監視システムを世に知らしめるために、警察に片山さんを逮捕させ、私の前にヘリコプターが来るような状況を演出したのだと思います。
おそらく私は監視されていたのでしょう。しかし私はいつまでたっても気づかない。
そこで私の行く先々で、反社会的行動を予告するようなメールを当局に送っていたのでしょう。
以前から監視している人物の周りで犯行を予告される、当局はますます疑念を抱く、しかし証拠がない、とうとう警察のヘリコプターで威嚇するようなことをしたのでしょう。
結局のところ、警察は私に疑念はあるものの何も確たる嫌疑もなかったのでしょう。私は私で監視されていることにも気づいていない。
だから私の前に警察が姿を現すように仕向けて行ったのでしょう。
4月2日警察に話しに言った事情は上記しました。
4月10日 東京の弁護士さんと面談しました。国家権力が絡んでいますので迷惑がかかるといけないと思い、問題は解決したと言って早々に事務所を出ました。
4月11日 もうこんなところに住んでいられないと思い、東京のマンションを引き払いました。
京都に帰るが以後も毎日、自宅上空に警察のヘリコプター、ジェット機がやって来ます。
精神的にまいらせて社会的に抹殺するためでしょう。
私が京都に帰って一番にしたことはパスポートを作ることです。
こんな恐ろしい国には住んでいられません。それほどみんなの知らない違法な監視カメラが公共・私的な場所を問わずあります。
私はそれを知ってしまったからです。
京都に帰ってからも毎日、自宅上空に警察のヘリコプターが飛んできます。
町に出ると頭の上にヘリコプターが飛んできます。毎日・毎回です。
4月16日 カメラを買いました。証拠を残そうと思ったからです。それ以後ヘリコプターや警察車両が来ると証拠を残すようにしています。
そうすると向こうも証拠を取られないようにしますから、偶然を装ったりより巧妙なつきまといになってきます。
パソコンを買い替えて自分の周囲で何が起こっているのか情報を集め始めました。
「ヘリコプター・嫌がらせ」で検索すると他にも警察のヘリコプターによる嫌がらせを受けている人がいるのを初めて知りました。
http://www.youtube.com/watch?v=2stQNfbykLo
この方は13年間毎日警察のヘリコプターによる嫌がらせを受けています。
担当の弁護士さんとも会って話を聞きました。弁護士さんも警察のヘリコプターがやって来るのを確認しています。
これはいったいどういうことなのだろうと思いました。
単に嫌疑をかけて追っているというのではないと思いました。
なぜ13年間も一般市民を警察のヘリコプターで追い掛け回す必要があるのでしょうか?
何かの嫌疑があるのなら取調べするなり、逮捕するなりすればいいのに、何もしない、ただ毎日ヘリコプターで追い回す。裁判所に訴えても止めない。
裁判所自体が機能していない。
警察のいいなり。個人の訴えには聞く耳をもちません。
私も自分が同じ立場にならなければこのようなビデオを見ても相手にしません。
逆に追い回される理由がこの人にあるのかなと思ってしまいます。関わりになりたくありません。
しかし、この方にも私にも思い当たることがありません。
思い当たることがあればとっくに逮捕されていると思います。
ただ、執拗に追い回す。ヘリコプター・警察車両・消防車・救急車・自衛隊の飛行機・民間警備員・郵便車両などを使って24時間追い回す。
これを集団ストーカーというのだと知りました。
これでわかりました。私はもうずっと前から集団ストーカーの対象になっていたのです。
だからどこに行っても警備員がでてきたのだと思います。
これだけの全国規模で警察車両・人員を動員でき、秘密の監視システムを利用して人員に指示をするのが可能なのは警視庁公安部だけです。
現場の警察官や警備員は実態を知らないのでしょう。指示を受けるままに対象者の周囲に配置させられているのでしょう。現場の人たちにはつきまとっている意識はないのでしょう。
だからこの警察の犯罪行為が露見しないのです。
駅やショッピングモールで警備員が出てくるのも警視庁公安部の指示によるものです
ヘリコプターは大体、信号のある交差点のところでやってきます。信号機のあるところや電信柱にはみんなの知らない監視カメラがあって被撮影者の反応をみているのだと思います。監視カメラが仕掛けられているからヘリコプターが来るのだと思います。(自宅もマンションも)ヘリコプターは監視カメラを見ている公安から指示を受けてあちらこちらに飛んでいるのだと思います。公安は精神的ダメージが効いているかを確認しているのだと思います。京都に帰る前の私にはかなり精神的ダメージを受けていました。仕事もすべてキャンセルしました。それを東京のマンションの部屋にある監視カメラや町にある公共カメラはもちろん、ホテルの中に仕掛けた監視カメラなどみんなの知らない監視カメラで確認していたのだと思います。目指すところは監視対象者の社会的抹殺・自殺です。
京都に帰る前のヘリコプターのつきまといは当局が私に対して何らかの嫌疑をかけて自白させるためにしていたのだと思います。
しかし私が悩みに悩んで4月2日警察に言って話したことは彼らの予想だにしないことだったのです。なんと私は上に記したように秘密の監視カメラをしってしまったのです。当局は驚愕したにちがいありません。自分たちの秘密の捜査方法を実は私は知っていたということになるからです。
だから京都に帰ってからのヘリコプターの付きまといはさらに激しくなり、さらに上を行くジェット機の付きまとい行為まではじめました。
私への脅迫、社会的抹殺、自殺を迫るものです。
ホテルの部屋の中に監視カメラがあるとは思えないと思いますが、しかし逆説的な言い方になりますが私は厳重な監視対象者でした。なぜそうなったのかわかりませんが。
そんなに重要な監視対象だと24時間監視されるのではないでしょうか。日本人的考え方をすると穴を作ってはいけない。つまりどこへ行こうが監視できる体制をつくるはずです。ですからホテルの部屋に秘密の監視カメラがあると私は思っています。
私の実家にも監視カメラはあると思います。業者に10万円払い調べてもらいましたが監視カメラはでてきません。なぜなのかわかりません。どういう仕組みなのかわかりませんが見つからないようになっているのだと思います。業者が探して見つかるようなものを仕掛けるわけないと思います。
ここからは集団ストーカーの話になりますが、今まで話してきたことにつながっています。
集団ストーカーについて調べました。
http://antigangstalking.join-us.jp/
この方も集団ストーカーの被害者です。精神病院に強制入院させられたそうです。
真実のために自分で裁判を起こして戦っておられます。立派な方です。
この中で2009年4月20日に亡くなった清水由貴子さんが集団ストーカーの被害を訴えているのを聞くことができます。
彼女もヘリコプターや警察車両・郵便車両のついまといや身の回りに起こる不自然な事象について話しておられます。
清水さんも秘密の監視システムによる監視を受け、つきまとい行為を受けていたのだと思います。
精神的に追い込まれ自殺されました。
何も犯罪行為をしたわけではないでしょう。
集団ストーカーの対象にはいつ、誰がなるかわかりません。
誰にとっても他人事ではないのです。
そして集団ストーカーにこの秘密の監視システムが利用されています。
監視システムで対象者の動きを追いかけ、ヘリコプターや警察車両・郵便車両・民間警備車両に警視庁公安部から指示を出し、つきまとい行為をさせている。現場の人たちはただ指示されたとおりに動いているだけでつきまといと思っていない人もいるだろう。感じてはいても警視庁公安部からの指示であれば職務を忠実にこなしているだけと思っているのかもしれません。
集団ストーカーについては私も最近知ったことなので多くは語れません。
みなさんが自身で、集団ストーカーで検索してください。
そしてこの警視庁公安部が行っている犯罪行為を知ってください。
町に出ると変なつきまといにあうことはないでしょうか?
隣人の嫌がらせに困っている人はいないでしょうか?
おそらく自分が対象者になっていても気づいていない人が多いと思います。
私も今年の1月まで全く知りませんでしたし、集団ストーカーという言葉を知ったのもつい先月5月になってからです。
おそらく自分が集団ストーカーの対象になっていて、警視庁公安部の指示によるものとわかっているのは私だけかもしれません。
本当のことを知っているハッカーの人を除いては。
同じように集団ストーカーに困っている人は連絡ください。一緒に戦いましょう。
多くの声を集めれば法律家やマスメディアも動いてくれると思います。
一緒に集団ストーカーをやめさせましょう。
秘密の監視システムが存在しています。極秘の捜査に使われているのでしょうが、それが誰のチェックも受けないから恣意的な運用がなされています。公安が好き勝手に使っています。
さらに集団ストーカーという一般市民を対象にした人権侵害・社会的抹殺行為に利用されています。
もともと集団ストーカーは体制に反抗するものを武器を使わずにみせしめに葬るためにしていたのだが、現在において監視対象が少なくなっており、自分たち公安の存在を維持するためだけに恣意的に監視対象者をピックアップし、秘密の、違法の監視システムを使い自分たちの存在を維持するためだけに、高度な心理的抹殺システムを維持・承継するためだけに集団ストーカーといいうシステムを構築しています。一種の裏の公共事業ともいえます。裏バイトで人員を集めています。
インターネットで知り合ったハッカーの目的はこの秘密の、違法な監視システムを告発することだと思います。
そしてこの監視システムを使い、自分たちの存在維持のために作り上げた集団ストーカーという警視庁公安部がしている犯罪を告発するためだと思います。
片山さんも私もこの違法な監視システムで監視されていたのだと思います。
この違法な監視システムで監視されている人をハッカーは知っていた。
一方は監視され、一方は集団ストーカーの対象だった。
だからわざとその人たちに嫌疑がかかるように、その人たちにちなむようなものを使って犯行声明や犯罪予告メールを送ったりしたのでしょう。
片山さんや私を陥れるためではなく、目的はこのみんなの知らない違法な監視システムを白日の下にすることです。
片山さんも私もつらい立場ですが、
真実を知らないで一生監視された生活を送るか、真実を知って戦うか
それをつきつけられているのでしょう。
集団ストーカーという事実を知り、私はもう一度東京に来ました。
集団ストーカーと戦うためです。
こちらがおとなしくしていても、彼らはやめません。
だったら、やめるまで戦うしかありません。
決してこの秘密の監視システムは他人事ではありません。おそらく左派系の人はほとんどの人が監視対象者になっているかと思われます。
おそらくビラ配り逮捕事件でもこのシステムが使われたと推察します。
ここで明らかにさせないとこれからも違法な捜索・逮捕・人権侵害が行われます。
弁護士さんや法曹の方々には是非、この事実を知っていただきたいです。
知り合いに法曹の方がおられたら、この事実を伝えてください。
他人事ではなくて、当事者なのです。
一人でも多くの人にこの違法な監視システムの存在を、そしてそれが集団ストーカーに利用されていることを知っていただきたい。
ここでひとつの疑問が出てきます。
彼女はここまで知っていて、なぜ自分で公表しないのか?
何でも知っていて、なぜ公表しないのか?
では逆に質問しましょう。
彼女は何でも知っている。警視庁公安部の知っていることを何でも知っている。
私的な場所に仕掛けられた秘密の監視カメラのことも知っている。
それを公表したらどうなるでしょう?
日本中大パニックになります。
株価は大暴落します。
そしてこれが果たして日本だけの問題かということにもなってきます。
アメリカは、ヨーロッパは、ロシアは、中国は
とんでもないことになってきます。カタストロフィーです
彼女はそれを危惧しているのです。
彼女は何をしたいのか。
秘密の監視カメラがあるということをみんなに知ってもらいたいのです。
卑劣な集団ストーカーという警視庁公安部がしている犯罪行為をやめさせたいのです。
おそらくはこうも考えているでしょう。みんなが知ってみんなが真面目になればいい。
違法行為をしなければいい。そうすれば監視カメラがあろうが何も恐れる必要はありません。
<span style="font-family